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日本の正念場
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平成22年が明けました。厳しい経済・社会環境の中ですが、どのようにして二番底を回避すると共に、「10年デフレ」から脱却してプラス成長を取り戻すのか?、どのようにして疲弊した社会保障制度を立て直し、国家全体として高齢化社会に対応してゆくのか?、外交・安全保障上の戦略をどのように策定してゆくのか?・・・、正に個人・政党の立場ではなく今年は国家として正念場の年であるように思います。その中で自分もとにかく最善を尽くすしかないと年初に当たり感ずる次第です。
さて、通常国会は1月18日からの開会が決まりました。当面は今年度二次補正予算に加えて、次年度本予算および関連法案の審議が3月末にかけて衆参両院で行われる事になります。併せて、郵政の抜本改革や海兵隊基地問題など早急に一定の政治的結論を出さねばならない問題も目の前にあると言ってよいで
しょう。
特に後者の郵政・基地問題については政府と与党三党の間で協議が基本政策閣僚委員会やワーキングチーム等を通じて行われる事になると思われますが、党としての結論は今月中がリミットになります。先月は徹頭徹尾、予算関連の仕事に追われましたが、今月は郵政問題の抜本改革像を明確にする事、海兵隊基地の移転候補地をきちんと議論する事、この両者が最大のテーマになりそうです。勿論、国会運営上の対応も重要ですが、これらの重要案件が的を得た結論に帰着するよう自分達も頑張ってゆきたいと思います。
平成22年 1月 9日
国民新党 政務調査会長代理
参議院国会対策委員長
参議院議員・医師 森田 高 拝
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日常活動の詳細はブログにおいても別途ご報告させて頂いております。
http://moritatakashi.sblo.jp/
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